2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

実に微妙な加藤

来日中のインドの子がストラップ付きの携帯をいじくり回してたんで、ずいぶんニホンっぽいなあと聞いてみると、それもそのはず日本製。携帯はカイシャからの滞在中貸出品、ストラップはプレゼントなんだって。「電話につけるといいよって、**さんがくれたん…

OJT

やっと-11まで下げ。摩擦への挑戦―新幹線からハードディスクまで (新コロナシリーズ (52))作者: 日本トライボロジー学会出版社/メーカー: コロナ社発売日: 2005/05/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る火の玉世代の…

隣のばんごはん

帰り道一緒になった姉さま(ワラシ姉ではない)と、晩ご飯の相談。ジャガイモが余ってんだよねと言うとグラタンにすればいいじゃない、あれ簡単よ、こうやってこうやって、と。そうだなあ。横浜駅で別れた頃にはちょっとやる気になった。しかし、考えてみると…

U-200 ワールドカップ

世界各国の面白い本を競う、アンダー・つーはんどれっど(ページ)・ワールドカップ、日本選抜。春琴抄 (新潮文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/02/02メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 115回この商品を含むブログ (190件) を見る星…

ふあんきいふあんきい

谷崎にボチャニョバって、どこの文科系耽美好きインドア少女なんだよ、この36歳体脂肪率27%、旅行先で脱ぎたてのシミ付き黒パンティーが落ちてるエレベータに乗った男が(あれは難しかった)。大体、きょうびド田舎探したってそんなベタはいねえよ。なんだその…

秋は谷崎

まだまだ数字は-21(ゼロまで1冊減った)だが、これからでっせ。まだまだやらにゃー。 で、オイラは昔「痴人の愛」を読んだだけの谷崎を知らない子供だったのだが、いやあよかったねえ「春琴抄」。次はこれだ。人魚の嘆き・魔術師 (中公文庫)作者: 谷崎潤一郎…

平謝り

今年の9月はえらい勢いで全てのお誘いをお断りしておって、申し訳ない。御神輿もなにも全部お断り。すいません。甲斐性なしですいません。

深入

さっきdel.icio.usをボンニャリと眺めたら中国語版の"Dive Into Python"が流れてたのです。そのタイトルが「深入 Python」になっとってね。ほー、"Dive Into"は深入りなのか。意味深です。昔つきあってた彼氏と同窓会で会ったらお互い別居中でついダイヴ、み…

姉さん、

あの夏は、もう終わったんです。ワラシ姉さん。 姉さんは毎年、この時期に、とても、寂しいと足掻く(笑)。 姉さん、あのチェのサインマーク入り帽子、どこにいったんでしょう(先日部屋を片付けたら本当に見つからない)。

時事

ついに来た160GB iPod。 無線かつタッチできるのは16GB。 またムズカしいねえ。160GB HDD入れといて無線LANもSafariも入らない理由なんてないだろうに(涙)。 待ちます。

キーバインドオレオレ化計画難航

でそのVS2005はボクの家もSP1なんですが(だから関係ねえ、いやあるかも)、Emacsキーバインドがあるのは嬉しいんだけども、これを使っているとしょっちゅう応答なしになるのは、やっぱりそういうもんなんですかね。このリンク先にはキーバインド変更がテンプ…

おタブはんの受難

カイシャでEmacs使って、bash使って。家でVS2005を使って、PowerShell使って、あ、日記書かなきゃと思ってMacbookでことえり使って。 ふと、近い将来にTabキーは「補完候補を選択/確定するキー」と思われる様になるんじゃないかと思った。インデントは大体、…

発動

まあ夏も終わりだし、塚ボンがぼそぼそっと「100booksって言っていい?」なんて言うし、そろそろオレサマ的にも本気出すか、オイ。 やーっ春琴抄 (新潮文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/02/02メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 11…