2007-09-09 秋は谷崎 100books まだまだ数字は-21(ゼロまで1冊減った)だが、これからでっせ。まだまだやらにゃー。 で、オイラは昔「痴人の愛」を読んだだけの谷崎を知らない子供だったのだが、いやあよかったねえ「春琴抄」。次はこれだ。人魚の嘆き・魔術師 (中公文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1978/03/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (22件) を見るちょっと違うタマ投げてるのは、単純に、ページ数だ。面白かったから、このまま続けて読んでみようかなと思うちょります。この秋は谷崎と、ボサノバ。