2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

100

はい、今年もアガリです。100冊目はこれでした。寄生虫館物語―可愛く奇妙な虫たちの暮らし (文春文庫PLUS)作者: 亀谷了出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/02メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (14件) を見る言うまでもなくおもしろい。…

アソシエイト見切り

昨日、今回が最後ですどうもありがとうございました、ってメールがうちにもやってきた。検索してみると誤送信だったらしい。ぜんぜん売れない奴は足切りか、まあ偉なったなあガバゾン、とちょっと思ってた。

ベルサイユの

バラ。口にくわえた一輪のバラ。甘い脂の匂いがハナを突くんでオスカル。 シミュレーションゲームばりに投入バラ数を算出し、庶民革命(笑)を敢行するブラザーのざらしに実に感服(大笑いを)したが、拝殿のこれにはしびれたな。 バスタブに百万本のバラを敷き…

今日はこれくらいで。ドタバタも連休あたりで復活できる。はず。はずだ。こんちくしょうめ。

間近

やってますよん。現在までに98冊。あと2冊。今日、そのバラ族(笑)を待たせてまで図書館で仕入れて来た99冊目。ウホッ読まないか。復讐の狼 (ハヤカワ文庫 NV 356)作者: ジョゼ・ジョバンニ,佐宗鈴夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1984/06メディア: 文庫…

世界は

豚バラで出来ている。これ真理。ああ酒とバラの日々。いや、赤貝以来なんだけどさ。「百万本のバラ」って、本当に(なぜか早朝にトロ箱で)届いたら、皆さんどうしますか。求む回答。やっぱ、ライララライララと、煮るのかねえ。 拝殿とサシで、53はどうしてる…

雨月デビュー

雨月物語を読みたい読みたい、でも古文がダメなんですガチ理系育ちといいますか平たく言うとバカで、福永武彦訳を見つけたのですがそれもまだで。 お。水木しげるの雨月物語 (河出文庫)作者: 水木しげる出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1985/07/01メデ…

ちょっとだけビター

チョコが好きで、カイシャでもちょくちょく買うと前に書いたが、最近はこのGABAビターパウチをちょくちょく買っている。ぜんっぜんガバ(誤読)には興味がない。すまん。どこでも安く売ってて、ちょっと食うのにちょうどいい。パウチでさ。 で更に、このぶどう…

しばらくおまちください

視聴者(?)の方より本日22時頃、「かずお、ボール半個分、アウト」との伝言を、伝令より頂きました。みなさんが、ちきゅうの映像を見ているうちに修正しておきますよ。 謹んでご指摘を受け止めますと共に、お前らも毒気の一部でも当たって砕けろ(誤用の例)。…

気に食わない

どうにも平日のノリが抜けないまま、電車でぼんやり仕事本を読んでた。休日なのにね。iPodからは、タカイのせいなのか(笑)、先日からP-Vineのスウィート・ソウル3枚組が流れててな。甘茶ソウル・ライヴ?泪の復活祭アーティスト: オムニバス,シャイ-ライツ,ザ…

みんながほめる

ノザワさんからお誘いがあって神保町。サシでやきにくの巻。昭和な看板やブロマイドの並ぶ店内でハラミに豚バラ、白ホッピー、任侠映画、阿佐田哲也、江頭、エンケンなど。なんだか実にまっとうにオヤジな夜。 へろんへろんになって終電1本前、上野駅前のに…