サヴァ
きょうはやすみのひなので、きれていた、タバコのカートンと干しエビと八角と醤油とコーヒー豆と脱水シートをかいました。ぼくは、なつなので、くそあついのであるきすぎてうんざりしました。くそとか言うな。
そんな20時過ぎ、横浜駅地下にある生鮮魚コーナーの1匹まるごと売ってるコーナー。まるごとは価値が日持ちしないから激安になるのだ。そこで、サヴァを見つける。
- 真サヴァ。
- 30cmクラス。
- 長崎産。
- 目はいい。
- 身もいい。
- 血を抜くために尾をちょっと切ってある。
- 賞味期限は8/11。
- で、割り引き価格が3回くらい書き直されて、現在、200円。
- 30cmクラス。
- 目はいい。
- 身もいい。
- でも20時過ぎ。閉店前のセール。
ぬぬぬぬぬううぬうぬぬ。いつもならハイ喜んで片身を刺身や酢締め、片身を焼き物や干物、煮物に回すが、サヴァの生き腐れと言うしなあ。そもそもサヴァをサヴァいたことがないからどれくらい保つのかわからん。ここに面白いジョークがありますよ。あるんです。あれ。
取りあえず氷を貰って突っ込んで持ち帰り、2枚にした時点でも、なんか生で食えそうなんだよなー。どうなんだろ。でも明日じんましんでやすみのひが台無しになるのはイヤだなあ。っつー訳で全部味噌煮になりましたとさ。うまし。6片も取れた。当分主食はサヴァだ。