おがあさん、いだいよう、の巻

前々日、鬼さんリスさんに再三「かずおさん帽子買いなさい」と言われているにも関わらず、「あとであとで」と答えてCD棚を物色し。
当日、現地で再三、再三マコさんが「要らん男気見せんでいいから塗りなさい」と、鬼さんが「かずおさん、悪い事いわんから顔に塗って早く」と言って日焼け止めを渡しても、「あーんー」と夕食時にスーパーマリオ5-4を攻略しているガキ並みの返事で、ビールを呑み。ぬるぬるすんだもんあれ。ビール缶あてときゃ大丈夫大丈夫。
へろへろに酔って横浜まで帰り、即落ちして翌日。風呂はピリピリくらいで大丈夫だが、どうも火照る。ま、やけどですかラー、当たり前ですよネー、と薬局に行く。

店員の「うわ痛そ」って顔が忘れられない。おまえそれで薬局店員がつとまるのか。
さて家に帰り、いそいそとローショーンを振りかけてみる。
先ずは腕。
...おー、クール(CKBっぽく極低音で)。気持ちいー。
次、アタマ。今回、頭髪方面も、三分のため、焼けてます。
...おおおお、クール。プリティー(意味はない)。
おでこ。
...なんかちょっとピリピリが、スパイスって感じですか?
鼻周辺と頬骨。
...!
...!!
!!!!!!!
;lかjs;dがオイ上fなsd’fれさけ;flかjs;えおういがうえ;lkん’ろいj


おどうさんおがあさんごめんなさい