カツカレー
夕方に図書館へ延滞していた本を返しに行く。今回はこれが面白かったな。
- 作者: 長山靖生
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2001/08
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (23件) を見る
今日は何も食ってないもんで腹が減った。帰りは久しぶりにセンターグリルでカツカレーを食うことにする。ひっさしぶりじゃのう。いそいそと2Fに登ると後ろから「お、かずおさんじゃん」と声が。あらあら、50Kとりょうセンパイじゃないすか。どうもどうもとアイサツして一緒の席につく。
今日はたまの休みなんで50Kの誕生日祝いとして、中華街東門あたりに移転したFortune Nuts経由で洋食を食おうと、梅香亭でハヤシライスの後にここに来たんだそうで。くいすぎです(笑)。どちらにもメンチカツがなくてちょっと寂しいとこぼす。うまいカツはあるけども、そういや無いな。それはともかくおめでとう。またひとつ大人になりました。といいつつカツカレーをむほむほ食う。
白ワインを一杯ご相伴し、このへんで軽く祝杯でもあげてくかねと聞いたが、早めに店に戻りたい様子。みんな待ってるだろうしな。川崎まで来ませんかと誘われたものの、実はここのところ、あっち方面の調子がやや悪く(写真はイメージです)、週末の渡阪以降に改めて、お土産を持って伺いますと答えて別れる。不義理と失礼続きでごめんね。そうしたらいのうさんから牽制が飛んで来たのだった。
別れてから思い出したのだが、センターグリルから都橋渡って右斜めを入ったところにあるタマガワならメンチカツがあるかも。ここのハンバーグ好きです。店主は毎年御神輿かついでます。