ブラフ

社畜にはこの時期、おのれのスキルだのアピールポイントをかけだのという書類が回って来る。まったく、言葉が通じるからって、牧場主が肉牛に「オマエの血統と肉質や霜降りぐあいを書け」っつってるようなもんだよな(笑)。どう書いたってつぶされるのは俺だ。
だからー、語学にー、「スペイン語:読み書き会話は日常生活では困りません」って書きました。教科書一冊を一回だけやったのと、メヒコとキューバで英語7割の会話をした以外に根拠はありません。でも、ぜんっぜん困らなかったし(困ると周囲が優しいので助けてくれるから)。わはは。
さて、もうちょっとちゃんと勉強しねえとな。