ふりょうのかい

backbeat2007-03-10

King Stitt(牙と真心のレゲエDJ)が上半身裸でスカタライツの「ロシアより愛をこめて」をDJプレイする映像をバックに、30代の男性3人が、夜に濃い酒飲みつつタバコくわえてマッチ棒ポーカー。うわーなんか、すっげー、ふりょう(笑)。すっげー、というよりは、べたべた(笑)でいいねえ。でもトバクはしてませんよ。
今日は、そのふりょうであるノザオさんと鬼さんが来訪するので、横浜橋商店街イワシ臭いキムチ数種と甘臭い厚めの豚バラ肉をどっさり仕入れた。「鍋やるんすよ、ヤロー3人で」と言えば何も言わずに脂肪部(出汁)を多めに足してくれる。これをどっさりのニラと、豆腐えのきもやしなどなどと一緒に昆布出汁+キムチで煮、イスタンブールのふりょうバンドの演奏DVDを観たり、マリアッチ聴きながら動けなくなるまでどっさり食う。
本当に動けない(笑)のでガル・コスタのライブDVDを観ながら濃く苦いコーヒーとソフトクリームで小休止。ふりょうも休まんと保たないんだゼ。

Programa Ensaio 1994 [DVD] [Import]

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写真がなんだか横長だな。腹一杯で動きにくい癖に、かけた途端にCD棚掘ってたところから「この歌すごいですね」と出て来る鬼ふりょう。オレが長年、一番観たい熟女ですから(笑)。
そして21時から、そのふりょうポウカア。