ウキウキ30代

最近、ニュー・ミュージックを聴くと比較的早く「しごとしごと」アタマが普段の「ほげらっちょ」アタマに戻る事に気づいて、なんだい泥臭い専門のくせに、で、そういうように選択して聴いてたんですがEPOとか、それであの、ちょっとその、春めいたせいなんですかね(照笑)、これが

Twilight Zone

Twilight Zone

あー、いい。すんげーいい。ドライブに適。俺なら普段は
モンスター・イン・タウン

モンスター・イン・タウン

これとか(ファンクっす)、
FLAPPER

FLAPPER

こっち(ティンパンアレイ)なんだが。どっちもすごく好きなんだけど、今はもう、恋こそ流星(笑)。アーバン・ソウルが常時いけるようになったかー、おれ。そういう意味ではちょっとうれしい。Aさんやタカイの説得から始まって達郎@ビアホールの経験が今花開いた(笑)くらいの気に入りよう。
上の話も、実はこれに影響されてアルジョンソンやらレイグドマンやらと、アーバンだかスウィートだかとにかくそういうのを片っ端から聴いているときに鼻歌で歌っていて、そういや薩摩揚げこないだ食ったなあと写真を引っ張りだしたもの。ゲイは、そのつまり、ツマだ。すいませんすいません。
...で、iTunesの流れで"SPELL"を聴いておるのだがね、これはこれでいいのだがね、こういうダンサブル(死語)にある、先日のパーマーさんみたいな「どー、かー」というゲートエコーばりばりのリズムはまだちょっとダメだなあ、と今後の課題を思い知った。
しかし週末にはノザワノザオさん(実名(うそ))がスペインの汗くっさいバンドを聴かせにやってくる。
Alerta Bihotza

Alerta Bihotza

マニュチャオっぽいっつーから同類バンドは抜いてたが、良いらしい。ジャケだけでアーバン台無し(大笑)。いや、これに耐え切ってこそ本物のシチーボーイだ。わはは。