BGM

というのを、例によって大音量のヘッドフォンでAntibalas Afrobeat Orchestraを聴きながら書きました。Jさんにライブ会場で「『与作』だよね、これ」と言われるまで気づかず、しばらく反応できなかった2ndの"Elephant"が鳴り響いております。へいへいほー、へいへいほー。先日買った"Talkatif"のがアレンジや音の凝り具合が大好きなんだけど、やっぱり2nd(いや3枚目か。でもピンでは2枚目なの?)は勢いがある。

Liberation Afrobeat 1

Liberation Afrobeat 1

Talkatif

Talkatif

Who Is This America

Who Is This America

アフロの、トラディショナルをそのままポップスにやろうとする、日本で言えばSFUみたいのは、外国人がSFUを観るように面白い(だろう)ものがあって、だって「ポップス」に一回なってるから本気じゃないじゃん、Big big man にとりつくSmall small man が週8日働きますよー、なんでもしますよー、いいもんどっさりもってきますよー、なんつーのも、所詮世の中(the system)だねー、なんつーのも、なんとなく昔話の駄目おじいさんみたいで、とにかく結構聴けたりするのが面白い。