コニョニョNo.1
以前書きましたが、覚えてらっしゃいますか。あちこちでもそのインパクトと演奏が話題になっております、コンゴの電気増幅親指ピヤノ団、Konono No.1。
- アーティスト: Konono No 1
- 出版社/メーカー: Crammed Disc Us
- 発売日: 2005/09/27
- メディア: CD
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そのチケットを、行く気まんまんの友人分をまとめて買いました。ここで今更いくら書いたって、一人として信じてくれないでしょうが、本当の本当に、知らなかったんです。25,000円以上買うとTシャツ貰えるなんて。本当に。ありがたくいただいておきます。
ところで先日、Oが日記で「ネタで腹さんがこんなみみっちい言い草をしました」と書いたから、「コモノNo.1」とコメントしたのだが、素通りされたのが実にもったいなかった。おかわりは無いにしろ、どんぶりメシ1杯くらいは片付けられるネタだと今も信じている。
アサッテくん
単に個人的に考えているところも多いので、あんまり付き合わなくてもいいです、このへんは。コメントいただけるのはとても嬉しいです。単純に、無理しないでくださいね、ってだけ。>各位
artonさんにもオダサク(オレに勧めた当地出身者がそう書いたのだから、遠慮せずに略す)が気に入っていただけたみたいでうれしい。いのうさんも救われてる(笑)し。うまいなあ。あさって。そうそう。あのアサッテ感(笑)の中に本当に現実の感がある。こんなにちゃんと話してるのに、なんでいっつも違う話をするかなーおばちゃん(笑)、みたいのが。でも全然暗くない。恋愛の果て、町内大会みたいのの2等賞で座布団貰って喜んでる。案外、おばちゃんはわかってたりする。全然わかってなかったりもする(笑)。
ダメでも救われるのだけど、ダメで全然に良い、ってのとはちょっとだけ違う気がするよね。ちゃんと「座布団、ありがたいなあ」という気持ちがある。座布団で我慢してるんじゃなくて。このへんはまだ未整理。どれも未整理だけど(笑)。
織田にはなんの責任もないんだが、千夜一夜だラテンアメリカだ深沢七郎だと興味の向くままに読んでたのが、ああ、そういうのが読みたかったんだというくらい、なんだか腑に落ちた。織田だけじゃなくてね。方向が見えたと言いますか。
腹の「たぶんこれ好きだろう」という直感に感謝。いい友達だわ。ダメダメな友達だが(笑)。