アサッテくん

単に個人的に考えているところも多いので、あんまり付き合わなくてもいいです、このへんは。コメントいただけるのはとても嬉しいです。単純に、無理しないでくださいね、ってだけ。>各位
artonさんにもオダサク(オレに勧めた当地出身者がそう書いたのだから、遠慮せずに略す)が気に入っていただけたみたいでうれしい。いのうさんも救われてる(笑)し。うまいなあ。あさって。そうそう。あのアサッテ感(笑)の中に本当に現実の感がある。こんなにちゃんと話してるのに、なんでいっつも違う話をするかなーおばちゃん(笑)、みたいのが。でも全然暗くない。恋愛の果て、町内大会みたいのの2等賞で座布団貰って喜んでる。案外、おばちゃんはわかってたりする。全然わかってなかったりもする(笑)。
ダメでも救われるのだけど、ダメで全然に良い、ってのとはちょっとだけ違う気がするよね。ちゃんと「座布団、ありがたいなあ」という気持ちがある。座布団で我慢してるんじゃなくて。このへんはまだ未整理。どれも未整理だけど(笑)。
織田にはなんの責任もないんだが、千夜一夜ラテンアメリカ深沢七郎だと興味の向くままに読んでたのが、ああ、そういうのが読みたかったんだというくらい、なんだか腑に落ちた。織田だけじゃなくてね。方向が見えたと言いますか。
腹の「たぶんこれ好きだろう」という直感に感謝。いい友達だわ。ダメダメな友達だが(笑)。