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一応やりましたよ。100冊目は、んー、まあ載せるか、これ。

異色と意外の科学者列伝 (岩波科学ライブラリー)

まあまあ、面白かったんだけど、タイトルで想像する「あの人がこんなで!?」みたいなノリは全然最初だけで、要するに現在の大学や学会の成り立ちがこうだった、オイラはそういう人とこう会ってこう考えたっつーだけで、なかなかに。
ああ、写真はそういう感じのやつで。「ようとうくにく」。中身はうちのゲーマー。