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結局今年は103冊。最後はこれでした。

プログラミングHaskell

プログラミングHaskell

以前入門にはふつけるも読んだのだが、これは訳者が山本さんとあったので買ってみた。簡潔な磨き上げられた説明が素晴しい。最後までいわゆる普通のプログラミングコードが出てこないのがまた素晴しい(笑)。もちろん、Haskell自体が数学(代数?っていえばいいのかな)のDSLそのままなんだからさ、という意図なんでしょうな。