Macbookのバッテリが死んだ

みたい。先日バッテリが切れかけたのでアダプタを繋いだら、いきなり緑(充電完了)のLEDが付いて、インジケータにはバツ印で、「利用できるバッテリがありません」と。あれ、充電終わったの?とアダプタ抜いたら、落ちた(涙笑)。「うそプー」というMacbookの声が聞こえそうな午前1時。
また送るの面倒だなあ、とぐぐってみると、アップルストアGenius Barに持ち込んで即修理してくれたという話がちらほら。おやおや。銀座は土曜だのに結構予約が空いていた。予約入れてバッグに突っ込んで銀座へ。
バッテリが完全に放電すると認識できなくなるんだそうです。バッテリに付いてるボタンを押すと残量がLEDに出たり、最近の電池は電池のくせになかなかインテリジェントらしい。むかーしむかしの聞き覚えなヒステリシースでがっつり放電させては充電しているとこういう目に遭う。保証期間内だったから即無償交換で終了。正味10分。よかったよかった。
このバッテリ、買うと15,000円かかる。例のApple Careは2年保証延長で30,000円(Macbook用)。来月保証期間満了なんだが、ビミョーだなー。