Python本
ところで、今までは意識してそのコンピュータ関係の本を減らしている。鬼さんにことあるたび
かずおさん、なんか時々ぜんっぜんわかんないコンピュータの事、書きますね。
あれはなんなんですかね。あれですか、オレも知ってますよ、「マシン語」とか言うんでしょ。あれ。
...でもかずおさん、本当は知らんと、「おれはコンピュータ詳しいんですよ」言いたくて適当に書いてるだけじゃないんすか。
と弄られて「すんませんでした、格好だけです自分」、と白状させられるから、だけではないのだが(笑)、そろそろもうちょっと補充してもいいかなと思い始めた。
- 作者: 柴田淳
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2006/08/22
- メディア: 単行本
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これまではもう何度かわからないくらい、触っては「馴染めねえなあ」と放り出していたのだけど、先月から仕事でpythonを書き始めて、やっとインデントにも、セルフセルフ言うのも、あのモジュールやクラスにも慣れてきた。今回はちょっと掴めてる気がする。仕事は今月で終わるんだが、いい機会だからそれまでに一通り勉強しようっと。