成長というもの

先日書いた、パン屋の友人タロウちゃんの日記を久しぶりに読んだ。今年は雪が大変だねえ。

そんな時はこの「スノーシュー」の出番です。ようは「カンジキ」のイケテル感じ、と言いますか、「イケテルカンジキ」と言いますか!どう?どう?

タロウちゃんあっての今の自分だと思いました。ガットギターの話を書きながら、「こう書きつつも、裏に『ガット驚くタメゴロウ』ぐらいの準備がある自分は、大人だ」と思っていた自分が恥ずかしいです。
続きを読んでいて。

更新されていなくても「チッ!」とか言って近くにあるゴミ箱とかを蹴らないように。そういう姿を新入社員とか派遣社員のカワイコちゃんが見かけて、「あの人って恐いですよねーっ。」っと勘違いされたらアナタ損ですよ。大損!!

ぐさっ。
ええと、「ことえりライムマスタ」を襲名してから(名無しさん(最近括弧マンなのでネストするが、こう書いてあるのだから名無しさんと呼ぶのが妥当だ)が命名してくださったのだ。だからいいのだメーン)見て下さっている方には黙っておけばバレやしねえのだが、この日記を書き始めて2日目に、ごみ箱じゃなくて会社の壁を蹴って破ったのである。タロウは知ってて書いたんだか。
気のせいと思えばいいのかもしらんけども、Mさんに聞いたところでは、昨日隣の課で会議室の壁がどうしたという話になったとき、最近異動してきた子が「え、ここの壁ってそんなに薄いんですか?」なんてびっくりしている横で、その2日目エントリくらいからいる連中は、実にしたり顔で「そう、薄いんです。ねえみんな」とニヤニヤしていたそうで。...ならテメエらも蹴ってみろこのやろう(やけっぱち)。
それにしてもその昔のエントリを今読み返しても、実にまったくさっぱりと、書いてる事が全然かわらねえなあ。愚痴書いてレコ聴いてガード下ばかり通って。とおって、だよ。かよって、じゃねえよ。
成長しろよ俺。