そうは言っても
2人とも、若い子の恋愛のように、一日中頭がガット弦でいっぱい、ってことは、あんまりない。30半ばで年の話をするのも失笑ものでしょうが、なんだかだいぶん、聴き方が変わるもんですね。大雑把に言うと、6割くらいがそういうもので、残り4割くらいは他のもの。こないだまでは先日のP&P編集盤(かなり地元モノなファンキー・デスコ)だったが、最近はMaximum Joyの編集盤とMark Stewartの編集盤。なんでそこでそんな骨折痙攣ファンクばっかりなのかは、訊かないのが大人の礼儀ってもんだ。
- アーティスト: Maximum Joy
- 出版社/メーカー: Crippled Dick Hot
- 発売日: 2005/11/08
- メディア: CD
- クリック: 11回
- この商品を含むブログ (19件) を見る
- アーティスト: Mark Stewart
- 出版社/メーカー: Soul Jazz
- 発売日: 2005/06/13
- メディア: CD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
後者はユニオンで面陳だったんだっけな。で、これに腹から教えてもらったChromeと、あとこれは買ったきり書いてないみたいだな。Raamon/Santiago Vasquez。ガマゾンが扱ってくれないので、リンクだけ。飛ぶとジャケと2曲の試聴ができます。
一方のJさんは今は専らそのジュパンキ・マイ・ラブらしいが、やっぱりまあ同様に、付かず離れずでやってるみたい。で今日話したんだけど、こういう関係ってさ、嫌に長続きしたり、しませんかね(笑)。