Kの使い道

これ、結構な使い出があると思うんだな。UnxUtilsには結構なコマンドが入ってる(なんでかmakeまである)から、1時間おきにあるログファイルへsed一発かけた結果を表示、なんてのはすぐできるし、Cygwin使ってりゃあ、配る気さえなければ、ruby通すなりssh経由でリモートのホストでホニャララするなりもできる。ドラッグアンドドロップもあるから、Macにあるような、あるファイルやフォルダをドロップすると、そのファイル類に変更を加えるってのも作れるかもしれない。疎い人にはいい。常駐できるし。しかもこっちはコマンドラインで大体できたのをrunCommandで読んで体裁つけりゃいいわけだし。