余波その1

先日、オイラは羊肉好きな友人諸氏に、こないだ食った勢いもあって「トルコ料理食いませう」と連絡しました。そこで突然、何の前触れもなにもなく、こんど結婚をすると言い出したWの奥様お披露目を兼ねる事になり、その都合も考えて日曜の昼に予約を入れました。結局私は前日に腹と遊んでから宿泊を予定したものの、ゴールデン街でヘロヘロになって轟沈してしまいましたがね。それはいいのだが、だ。その新郎から後日のメールが到着。ばらしたる。

今回は皆さんにお披露目でき、ありがたい限りでした。

特に誰某からWは***と聞いたときは連れもびっくりして(以下ノロケ)。
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それから誰さんが***と言ったときには(以下ノロケ)。
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(あと2ノロケつづく)

ここまではまあいいよ。このメンツでこんなに素でノロケてるヤツ、知り合って十数年見たことないけどな(笑)。既に結婚式スッピーチの練習が入ってる気がするが。さて、その最後。

それと、今回はかずおが影で暗躍して頂いたお陰でトルコ料理を堪能でき、嬉しかったです。

オイオイ。オレ裏方かオイ。いやあくまで羊肉メインだって言ったよオイ。なんでその重言までしてくっきりしっかり勝手に明暗分けて、ひとりライティング浴びてんだオイ。なんかこう、ステージの上からあからさまにゴールデン街を見下してないかそれ。明暗。オレ、なんか見下されるような事したっけか。心当たりがありすぎてわがんね。
オーゲーパンクスノーデーッド。オーゲーパンクスノーデーッド。