Subversion

SCMツールを使うとき、実はブランチなんてのはかなりどうでもいいもので、むしろタグ(ラベル)をどう活用するかがキモだと思ってるオイラにとって、Subversionのタグはなんだか納得がいかない。要するにタグがブランチと同じで、変更できるかどうかはアクセス制限でなんとかしろ、ってことだよね、あれ。
実装をシンプルにする手段としてはなんとなく理解できるんだけど(ブランチでもタグでも指定した範囲を全部なめるのは一緒、とかね)、タグに期待される変更不可能なところまでユーザの責務にするって設計なのかあれは。
ソース追ってみようかな。