ピュアレビューはありなのか

Joshさん提供のURLにはピッツバーグ大学の話が載っていて、"Pure Review"が「純粋検討」と訳されてる。Googleサーチすると900件と非常に少ないがヒットする。だと、さいとうのボンクラがせせら笑った「ピュアレビュー」は実際アリなんじゃねえの。いい気になるなよこのヒゲ。
ヒットした900件の最初の50件くらいを追ってみる。Asus のボード、Midge Ure、Chandelier(ぶははは)、"Too Pure"、映画、車、サプリメント、パラグライダーに関するページはレビュー対象の製品や作品に"Pure"の語句があって、それのReview。
この辺を弾くと、残りは

"a pure review from heart"
"to give a pure review from the actual user perspective"
"I've found this book to be a great up to date review. It has a bit more information than a pure review book"

と、形容詞の"pure"を普通に使ってるのばかりだ。うーん、やっぱ結論はナシ、だよなあ。
それにしても「純粋検討」がまだ気になる。試しにこれ固定で検索したら、下のJoshさんのページだけヒットするフィーリングラッキー状態。もういいや。