本を、あんまり考えずに手に入れる度に載せている訳ですが、もちろん載せたからには全部ちゃんと読んでおりますが、なのですが、本当は読んでから載せた方がいいんだよな(笑)。ネタ的にというか、ペース的には。

説話集みたいのであんまり巻数が無いものは買うことにした。シベリア民話集 (岩波文庫)作者: 斎藤君子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/12/16メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る第一話。 「むかしむかし、あるところにおじいさんとおば…

さて。まったく未だに頭がハローヤングラヴァーズなのだけど、実はあんまり落ち着いていられないのだ。来月以降のライブ鑑賞スケジュールが、空だ。 去年は友人の紹介でなんとか1ヶ月に1回は良いライブがあったんだが(まったく鬼さん喉さんのおかげです)、い…

でも実は最初、放心していて本当にそう言ったのか自信が無く、後で配電が言っていてやっと得心したオレ(笑)。

みなさま、お疲れさまでした。いやー、本当に良かった。ロックの人もテクノの人も、ニューウェーブもエレクトロも歌い(歌うんだこれが、古いファン(笑)じゃなくても)、踊る4時間。前座とDJもとても良かった(ネツガン(とCD-Rに書いてる(笑))、いいねえ)が、長…

携帯のナビゲーションによると、目的地はこの先らしい。近くの目印から言って間違いない。 が。 この左右5m先にそれぞれ、並行する普通の道路があるのだが。 やっぱ全部同じとこ出るんじゃん...。