本当は恐ろしいニポン食

この一週間、割と積極的に日本食を食っている。初日に焼き魚を食って違う印象があったので、一通り試してみるかと思ってね。日本食というのは和食ってだけじゃなくて、日本で普通に食えるものってカンジです。印象。

  • 豆腐: 味が濃く感じる
  • 醤油: なんらオーケー
  • 刺身: うまい。実に美味い。死んだ魚は本当にうまいなあ
  • NATO: うまい。実に美味い。腐った豆は本当にうまいなあ
  • 炒めもの(塩胡椒): まあ普通ですね
  • 洋風な定食のソースなど: 食えるけどまずい。トマトなどの洋風味が半端に薄く、それを塩と醤油でごまかし過ぎ。
  • カレーライス: これも、割り切ってるカレーうどんみたいのはいいが、洋風はまずい。

「まずい」と言ってもそんなに怒らないでちょうだいね。って誰に頼んでんだかわかんねえけど(笑)、はっきりした味付けに慣れてきたところだったんで、それと同じか、全く違う(サシーミなど)かはわかるけど、その間の中途半端なのがますますわからなくなったってとこなんじゃないかな。
ところで。

  • テムプーラ: 普通。食える。けど後で、吐いた

休日の昼に定食を食ったんだよね。タコのかき揚げだの何品かあるやつを。その時は普通。夜に出かける前に部屋を片付けようといったん家へ戻ったら、だんだんヤバくなってトイレでpop。もうねどんだけnil返しててもpop。コロモとアブラだなたぶん。しかし一番の被害者は俺ではなく、俺がそれで死んでいるうちに待ち合わせ時間に間に合わなくなり、15分前にドタキャンされた喉さんである。ごめんね。また次回に。
この日は晩飯抜きでドタキャン後に即就寝、翌日から毎食、少しづつ揚げ物、アブラものを入れた食事でリハビリ中。