恐怖 大井町ナマズ
ちょうど一週間前の話。
来京したケースケさんを来京中のO堀くん、のざらしさんとお迎え。当日インフルエンザで欠席のタミフール・腹。復活したかな。ケースケさん、いきなりうちらの足下(地元の意)で
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とはいえ、受け入れ側のオイラもノザオさんも、オオイマチは今回で2回目のうえ、予定していた店やめぼしい店も全部お休みの様子。3月だからなのかなあ。頼りなく何度かうろうろして入ったモツ屋の後、サルサ屋、の、はずなのに、有線からプリンスが流れる中で、パキスタン生まれのシェフがタイのナマズを唐揚げにして出してくれる(大笑)。すごいのを引いちゃったもんだが、大受けで店を変えずにそのまま強行(笑)。すいませんでした。
その後、うちに泊まるケースケさんと帰り、朝方までサイケやらソウルやらをかけまくってから就寝。ふごーふごーと寝るオイラをケースケさんが起こし、さてメシでも食いに出ましょう、と言ったところから、腹が痛い。飲み過ぎのせいにしては重い。
「一人で帰れるからいいよ」と気を遣って発っていった彼を見送ってから結局夕方まで引きこもり。すいませんでしたと皆さんにメールを送る。
ケ「いえいえ。私もどうも今日はお迎え(笑)が近くてね」
O「僕もダメで、今やっと落ち着いて外出したところです」
...。
えーーっと、アタリ引いたか、これは?
どうよ、ノザワん。
ノ「そば2枚食べちゃいました。おもしろいねえカズオさんは。爆笑」
どんだけ鍛えてんだよ普段から(笑)。
おふたりとも情けないオチですいませんでした。懲りずにまた来て下さいましね。
今日図書館でケースケさんに教えてもらった都筑道夫をさっそく借りて来た。一週間前の話。