LKJ

なんか噛み合ってないので、レゲ嫌いも含めておさらいします。面倒なので書き方がいい加減です。添削よろしく。

  • リントン・クウェシ・ジョンソンはUKレゲエの人です。
  • ダブ・ポエトリーと言うジャンルをやる人です。要するにレゲの上にトースティング(古いな)のように詩を読みます。ジャンルと言ったが、陽にこれをやっとる、と言ったのは他にエディ・グラント(だっけ?名前合ってる?)くらいしか知りません。
  • バックを勤めるのはデニス・ボーヴェルという、UKではエイドリアン・シャーウッド、マッド・プロフェッサーと肩を並べるヴェテランのプロデューサーが率いるダブ・バンド。10年くらい前にメンバーのソロがよく出てたんですが、今どうなのかな。
  • 一番有名なのがこれ。ジャケがいいでしょ。ピッチカートファイヴの小西さんがレコード並べた写真のど真ん中に置いてはりました。今はご本人のレーベルロゴにもなってます。
    Bass Culture

    Bass Culture

  • 30〜40代くらいのレゲエ・ファンには好きな人が多いです。たぶんMute Beat効果でしょうか。いや私もそうですが。7,8年前に来日したときは大騒ぎ。
  • いのうさんに似てます(再度断言)。