LKJ
なんか噛み合ってないので、レゲ嫌いも含めておさらいします。面倒なので書き方がいい加減です。添削よろしく。
- リントン・クウェシ・ジョンソンはUKレゲエの人です。
- ダブ・ポエトリーと言うジャンルをやる人です。要するにレゲの上にトースティング(古いな)のように詩を読みます。ジャンルと言ったが、陽にこれをやっとる、と言ったのは他にエディ・グラント(だっけ?名前合ってる?)くらいしか知りません。
- バックを勤めるのはデニス・ボーヴェルという、UKではエイドリアン・シャーウッド、マッド・プロフェッサーと肩を並べるヴェテランのプロデューサーが率いるダブ・バンド。10年くらい前にメンバーのソロがよく出てたんですが、今どうなのかな。
- 一番有名なのがこれ。ジャケがいいでしょ。ピッチカートファイヴの小西さんがレコード並べた写真のど真ん中に置いてはりました。今はご本人のレーベルロゴにもなってます。
- アーティスト: Linton Kwesi Johnson
- 出版社/メーカー: Universal I.S.
- 発売日: 1990/11/27
- メディア: CD
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- 30〜40代くらいのレゲエ・ファンには好きな人が多いです。たぶんMute Beat効果でしょうか。いや私もそうですが。7,8年前に来日したときは大騒ぎ。
- いのうさんに似てます(再度断言)。