ユンファさんが

あの程度の攻撃で死ぬ訳がないだろう!(逆キレ)、お辰。レスリー・チャンと混ざってましたよ。なぜかは聞かないでくれ。オレも知らん。ごめんちゃい。
ところでその弾丸坊主はケンポウ映画によくある一子相伝モノをインディー教授と混ぜてアメリカンでお出ししたもので、そう分かればハイハイと観られるものでした。ユンファさんはワイヤーより銃持たせた方が断然格好いいじゃんとか、あれだけやっておいて、結局まともに観られた唯一のガチ・カンフーシーンは女性二人のだけってのはいかがなものかとか、あと、2003年の映画でここまで平気で世界の悪者「ナチ」を堂々と出されるのを観ると、この反日の時勢柄、いろいろ考えるものがあるなあと思いました。いろいろと。