尖る富士

ここは私の知人という緩い括りの様々な性格の方が観ていらっしゃるのですが、ここまで意見が一致すると、なぜか感動すら覚えます。真っ向から拒絶する53、それを補足するように地元ネタを差し込むT、俺が長くなると思って削った文そのものに加え、知らなかった千葉での活躍までを書き込むAさん。素晴らしい無意識のチームワークは全て、あの世界の垂直を打破するためにあるのです、縄文の!
ねえよ。