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もうね、辰ボンの才能には舌を巻くね。大笑いしてしもうた。PJボン(言いづれえ(笑))や50ボン(言い易い(大笑い))のような大量攻撃による「なぜそれだけ出るよ」的笑いとは違う、一撃必殺。そのままでお召し上がり頂ける鮮度と旨味があり、申し上げる事もないのですが、ご存じない方に補足すると、30年以上愛され続けているヴェテラン絵本作家、加古里子さんの一作。泣き虫のナミコシとわんぱくのクジロウが「しあつたいけつ」をする絵本です。小学校1〜2年向け。クジロウがちからいっぱい押すからナミコシが泣いちゃうんだよね。
加古さんと言えばこれ。

アマゾンで売っているとは。保育園で読んだ覚えがある。
ところで拝ボンは、なんかトイレの洗浄剤みたいに聞こえるのでNGワード。