行って参りました。兼子、PJ、53、オレが座っていると当然のように「あのー、みなさん、どちらの国の方ですか?」と声をかけられる。PJさんはアルゼンチン人に見えるそうだ。
量は一人前600gコース。脂分が少ない肉ばかりなので、確かに早めに食べていかないと大変だ。しかし肉だねえ。肉だよ。へへへ。山盛りに米と煮込み盛って、その上にステーキ肉置いてワシワシ食ってるPJさんの至福の表情が忘れられん(笑)。結局4,5皿は食ったが、余裕のPJ-兼子ラインに「許してください」と頭を下げて許してもらった。がんばったんですよぼくたちも。
終わって50。それまでCABINさん、じゅんちゃん、りょうちゃんの静かな土曜日だったのがでかいの4人(以後4D、PJ命名)とダイスケで一気に暑苦しい。大体3Dくらい揃うとクーラーを遮断してしまい、暑い。ご迷惑おかけしまして。
そして、早起きかつ水泳かつ満腹かつ飲酒で、完全にオネムになってしまったのでした。PJどんに「斉藤さん、今日無理しない方がいいねえ」と言われるまでに。なぜ水泳の後はあんなに眠くなるのかね。
なんとかビールで持ち直しているうちに河岸を変えるには微妙な時間になり、50さん兼子さん離脱、残りで相談し、竜平さん待ちでピギーに変更。仕事帰りに寄った竜平さんはあっと言う間に馴染み、もう無茶な選曲だった浩介がニューヨークドールズで火を点ける(笑)。引っ張りだして横浜へ。足に使ってすみませんね竜平さん。合流時間から逆算して、終電あきらめて待ってました(笑)。
ピギーで「ありえないPJ伝説」続き、今度はHさんがメタルで竜平さんに火を点ける。さすがに3時で終了。先生はちゃんと翌日学校にいけたんでしょうか。心配です。タクシーでPJ、ダイスケをあわぐらまで送って帰宅。もう持ち直しも限界になりそのまま落ち。