Train De Luxe
帰り際、鬼さんのお誘いメールに乗って大井町。合流を待っている間に寄った新星堂の50%オフセールで購入。せんえん。合流後に「ジャケ、いいべ」と自慢するオレに同意しつつ、「いいけど、このジャケが『いい』からって即買いするのはどうですか」とたしなめられる。だっていいじゃん。Winter&Winterだし、トレインだし。
- アーティスト: Various Artists
- 出版社/メーカー: Winter & Winter
- 発売日: 2001/10/30
- メディア: CD
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- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2001/10/07
- メディア: CD
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鬼の兄貴は前世紀末、夢多き学生時代に震災とエヴァを直接同時に浴びた終末世代。どうにも例の映画が蒼い思い出として無視したいが気になる様子。こんど2人で観に行く約束をしました(笑)。オレと鬼塾長の2人でヤシマ、っつーシチュエーションが痛すぎて思わず引き受けた(笑)。エヴァンゲリオンはがっつり観たクチですから私も。
問題はあの"Fly me to the moon"のアレンジのクサさだな。劇場で倒れそう。ウタダ好きの兄貴、「あれよりも主題歌の方が気持ちがまんま入りすぎててしんどい、"Fly me..."のが楽」という。でも、もっとダメなのと比較してもねえ。単品の曲として、あの"Fly me..."はナシ(苦笑)。今まで聴いたカヴァーの中で底値確定。あしっどじゃず、って言う単語が元気だったころの武田某を思い出しました。シンジくん。
飲み会は今夜に実家と電話の用があったため22時前に解散。すいませんね。ぜひまた。CDはこれから聴きます。パリからコンスタンティノープルまでの音楽紀行、らしいですよ。
線路は続くよ
どこまでも。
- 作者: 石本祐吉
- 出版社/メーカー: アグネ技術センター
- 発売日: 1996/10
- メディア: 単行本
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おれんちレンジ
いつか言うと思っていましたか。Google現在1020件。CPUコア4つより電子レンジ新品のが役立つだろう、なんて正論を吐いていると長生きできないぞ塚ボン(笑)。ちょっと泣きそうになったぞ。バムビーニのさすが姉さんってカンジのリンクに感謝。これこれ、こういうのが欲しかったんすよ。感謝。「湯気もわもわで若干やりすぎ」っていうのがイヤなんですよ。加減がわかりにくいよね。