カズオ

呼んだか?
お、なんかイイ帽子被ってんじゃん。ツチノ?


じゃねーよ。

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先週遊びすぎたので、給料日までおとなしくしてます。買い物も生活必需品のみ。

値段

ガボール・ザボ、アナログA-盤で2,400円@バナナ横浜。

High Contrast

私は買いませんでしたよ。もちろん。CD出てるしなあ。こういうのは再発やら掘り尽くされてると思ってたが、意外にねえもんだな。>ままぞん

砂の女

メモメモ。昨日、えーとどこで見つけたんだっけな。

砂の女 特別版 [DVD]

映画になってるんだ。へー。岸田今日子の代表作だそうで。知りませんでした。勅使河原監督、阿部公房脚本、武満徹音楽。んー楽しみ楽しみ。
TSUTAYA Onlineにはレンタルのエントリーがあるけど、微妙に怪しい。寄ってこよう。

四合目

わりかし順調、連休に遊んでいた分もいつの間にか消化して、ちょうど40冊目。

言わなければよかったのに日記 (中公文庫)

あれ、表紙が出ないか。すっかりお気に入り。解説は尾辻克彦。
次の41冊目はこれ。の予定。

鞍馬天狗のおじさんは (ちくま文庫)

竹中労のアラカン話だから、外れようがない。...んだが、あれれ、どこに置いたやら見つからない。途中まで読んで、連休出かける前に入れ替えたんだっけな。あとでよく探そう。じゃ、次はたぶんこれ。

新書アフリカ史 (講談社現代新書)

新書サイズ(に押し込めた厚さ)でありがたい。まだまだ前半のあたりだが、非常に良い入門です。

織田梅肉

ところで腹が書いてくれた、織田の「ビンボーな点が格好付けない文章で」ってあたりが個人的に今回読み直してとても印象に残ってね。あれはどう言ったらいいんでしょう。
...ハモ、ですね。鱧。骨切る包丁、入れますねアレ。熟練すると食感も全くなく、火にかけるとよく開く。あれが入れてあるんですよ。駆け落ちするだけのボンクラや反省しない山師や一銭銅貨の裏(笑)に。すごい熱意と技術で、いやーこれはまったくボンクラだ(笑)と感嘆するくらいなんだけども、仕事は表に見えない。「うわー、うめー」と騒いでも、職人は淡々と「おいしいでしょう」くらいしか言わずにTV観てる。鱧も黙って茹でられて、酢味噌だ。


えー、おちません。思いつきだから。
いつもいつもおちると思うなよ。

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なんかさいきん、ママゾンリンクばっかりだな。楽でさ。